発達障害を持つお子様たちが社会で生きていくために、
「医療(診断、投薬、カウンセリング等)」と「福祉(療育)」が行われています。
私達が目指すのは、別々に行われることが多い「医療」と「療育」を連携しあい、より良い結果を出すことです。
2018年7月に質の高い療育を目指し、キーストーンを開設いたしました。
「キーストーン」は「なかにしキッズクリニック」とともに、より良い療育を行っていきます。
「心理教育」
「学習支援」
「ST(言語聴覚療法)」
「OT(作業療法)」
「PECS(絵交換コミュニケーション療法)」
その他、特殊な発達検査による評価など、
最先端の療育を行っています。